ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スカラーポテンシャル」の意味・わかりやすい解説
スカラーポテンシャル
scalar potential
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…つまりマクスウェルの方程式は事実上一つの2階微分方程式に帰着されたことになる。φおよびAをそれぞれスカラーポテンシャル,ベクトルポテンシャルといい,この両者をあわせて電磁ポテンシャルという。この非斉次ポテンシャル方程式は一般的に解けて,座標r,時刻tでのポテンシャルの値は,
で表されるように,r′にある電荷または電流の,時刻t-|r-r′|/cの値の影響を重ねあわせたものとして求められる。…
… 特殊相対性理論では,EとBとは別々のものではなく,ローレンツ変換によって互いに移り変わる。これに相当してクーロンポテンシャルφ(これをスカラーポテンシャルと呼ぶこともある)とベクトルポテンシャルとは,一つの四元ポテンシャルAμに統合される(A0=-φ0)。一般相対性理論では,重力のポテンシャルに相当するのは10個の計量テンソル
である。…
※「スカラーポテンシャル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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