スティルライフ

デジタル大辞泉 「スティルライフ」の意味・読み・例文・類語

スティルライフ【スティル・ライフ】[書名]

池沢夏樹小説。染色工場に勤める主人公同僚交流を描く。昭和62年(1987)、中央公論新人賞、第98回芥川賞受賞

スティル‐ライフ(still life)

画材の、静物。また、静物画
[補説]書名別項。→スティル・ライフ

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む