スラバヤ沖海戦(読み)スラバヤおきかいせん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「スラバヤ沖海戦」の意味・わかりやすい解説

スラバヤ沖海戦
スラバヤおきかいせん

太平洋戦争最初の水上部隊間の海戦。 1942年2月 27日,ジャワ攻略に向った輸送船団を護衛する日本の艦隊は,スラバヤ沖でオランダの W.ドールマン少将指揮下のアメリカ,イギリス,オランダ混成艦隊の攻撃を受けた。日本側は高木武雄少将が巡洋艦4隻,駆逐艦 14隻を率い,連合国側は巡洋艦5隻,駆逐艦 10隻。7時間にわたる砲戦,魚雷戦によって,連合国の巡洋艦2隻,駆逐艦5隻が沈没し,ドールマンは戦死した。日本側は駆逐艦1隻の損傷であった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む