普及版 字通 「せいえん」の読み・字形・画数・意味 【悽】せいえん さびしさを含んだあでやかさ。唐・沈亜之〔李膠秀才を送る詩の序〕余が故友李賀、善く南北樂府の故詞を擇ぶ。其の賦する、亦た怨鬱(ゑんうつ)悽の巧多し。字通「悽」の項目を見る。 【塩】せいえん 粗食。字通「」の項目を見る。 【淒】せいえん ものがなしく美しい。字通「淒」の項目を見る。 【清】せいえん 清く美しい。字通「清」の項目を見る。 【声】せいえん 大評判。字通「声」の項目を見る。 【凄】せいえん 悽艶。字通「凄」の項目を見る。 【盛】せいえん 盛宴。字通「盛」の項目を見る。 【勢】せいえん 気勢。字通「勢」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by