セガレン

百科事典マイペディア 「セガレン」の意味・わかりやすい解説

セガレン

フランス詩人海軍医師として訪れたタヒチで,西欧文明侵入によって滅びたマオリ族の伝統的な話し言葉に再び活気を与えた《太古の人々》(1907年)を著した。また中国に滞在した経験から,中国の詩法を用いたフランス語の詩集石碑》(1912年)や小説《天の息子》《ルネ・ライス》などを書く。《エグゾティスム試論》では,多様な美学として異文化を認識し,受け入れる新しい視点を示した。

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