せきこう

普及版 字通 「せきこう」の読み・字形・画数・意味

】せきこう(かう)

わらの席。宋・軾〔神宗皇帝に上(たてまつ)る書〕臣、ごろ愚賤を度(はか)らず、輒(すなは)ち封を上つて、買燈の事を言ふ。自ら天威を犯(とくはん)し、罪赦(ゆる)されざるに在るを知る。私室して、以て斧鉞(ふゑつ)(刑罰)の誅を待つ。

字通」の項目を見る


【隻】せきこう

一里塚

字通「隻」の項目を見る


【斥】せきこう

番所

字通「斥」の項目を見る


【石】せきこう

石碑

字通「石」の項目を見る


【席】せきこう

席稾

字通「席」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む