普及版 字通 「せきこう」の読み・字形・画数・意味
【
】せきこう(かう)
軾〔神宗皇帝に上(たてまつ)る書〕臣、
ごろ愚賤を度(はか)らず、輒(すなは)ち封
を上つて、買燈の事を言ふ。自ら天威を
犯(とくはん)し、罪赦(ゆる)されざるに在るを知る。私室に
して、以て斧鉞(ふゑつ)(刑罰)の誅を待つ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】せきこう