セリサイト変質作用(読み)セリサイトへんしつさよう

最新 地学事典 「セリサイト変質作用」の解説

セリサイトへんしつさよう
セリサイト変質作用

sericitic alteration

セリサイトの生成で特徴づけられる変質作用絹雲母化作用とも。石英・緑泥石・黄鉄鉱などを伴う。セリサイト化は初生変質や変成作用でも生じるが,ふつうは弱酸性~中性熱水変質作用による。鉱脈鉱床・黒鉱鉱床斑岩銅鉱床などでは鉱化作用と関連が深い。金属を伴わないセリサイト鉱床や陶石鉱床のほか,花崗岩中などに脈状のセリサイト変質が広く現れる。フィリック変質作用と同義。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む