セン・いけにえ

普及版 字通 「セン・いけにえ」の読み・字形・画数・意味


10画

[字音] セン
[字訓] いけにえ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(全)(ぜん)。〔説文二上に「牛の純色なるものなり」とあり、〔周礼、地官、牧人〕に「そ時祀の牲には、必ず物を用ふ」とみえる。物とは犠牲として完全なもの。〔春秋、成七年〕に、郊祭に用いる牛の角が、鼠にかじられて損傷があり、二度も廃してとりかえたという記録がある。

[訓義]
1. いけにえ、いけにえとして牲体の完全なもの。
2. 牛の純色なるもの。

[語系]
dziuanは同声。の声義をとる。

[熟語]

[下接語]
・柔・牲

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む