せんえん

普及版 字通 「せんえん」の読み・字形・画数・意味

【餞】せんえん

送別の宴。唐・白居易州に別る〕詩 餞ほ未だ收まらざるも 征棹停(とど)むべからず 稍(すこ)しく樹の色をて ほ絲竹の聲を聞く

字通「餞」の項目を見る


媛】せんえん

纏綿としたさま。

字通「」の項目を見る


塩】せんえん

塩をにつめる。

字通「」の項目を見る


【洗】せんえん

をそそぐ。

字通「洗」の項目を見る


】せんえん

奥深いさま。

字通「」の項目を見る


】せんえん

鋭くそぐ。

字通「」の項目を見る


【繊】せんえん

こまやかで美しい。

字通「繊」の項目を見る


【鮮】せんえん

鮮麗

字通「鮮」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む