普及版 字通 「せんえん」の読み・字形・画数・意味 【餞】せんえん 送別の宴。唐・白居易〔州に別る〕詩 餞ほ未だ收まらざるも 征棹停(とど)むべからず 稍(すこ)しく樹の色をて ほ絲竹の聲を聞く字通「餞」の項目を見る。 【媛】せんえん 纏綿としたさま。字通「」の項目を見る。 【塩】せんえん 塩をにつめる。字通「」の項目を見る。 【洗】せんえん をそそぐ。字通「洗」の項目を見る。 【】せんえん 奥深いさま。字通「」の項目を見る。 【】せんえん 鋭くそぐ。字通「」の項目を見る。 【繊】せんえん こまやかで美しい。字通「繊」の項目を見る。 【鮮】せんえん 鮮麗。字通「鮮」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by