そうじん

普及版 字通 「そうじん」の読み・字形・画数・意味

塵】そうじん(ぢん)

こしきに塵がたまる。極貧の生活。〔後漢書独行伝〕字(あざな)は雲~市に賣卜す。黨人の禁錮(きんこ)にひ、~乃ち室を結びて居る。時に粮粒(らうりう)盡くることるも、窮居自(じじやく)たり。~閭里之れを歌うて曰く、中に塵を生ず、雲~と。

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人】そうじん

下吏。

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人】そうじん

身。

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人】そうじん

漁者

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【桑】そうじん

桑の実。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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