そうぜん

普及版 字通 「そうぜん」の読み・字形・画数・意味

然】そうぜん

水声。唐・柳宗元〔鈷記〕則ち其の臺を崇(たか)くし、其の檻を(なが)くし、其の泉を高きところに行(めぐ)らして、之れを(お)とすに、聲ること然たり。尤も中秋る與(ため)に宜しと爲す。

字通」の項目を見る


然】そうぜん

散りうせるさま。

字通「」の項目を見る


然】そうぜん

やかましい。

字通「」の項目を見る


【蒼】そうぜん

白いひげ。

字通「蒼」の項目を見る


】そうぜん

やせこけ。

字通「痩」の項目を見る


【霜】そうぜん

白いひげ。

字通「霜」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む