そうぜん

普及版 字通 「そうぜん」の読み・字形・画数・意味

然】そうぜん

水声。唐・柳宗元〔鈷記〕則ち其の臺を崇(たか)くし、其の檻を(なが)くし、其の泉を高きところに行(めぐ)らして、之れを(お)とすに、聲ること然たり。尤も中秋る與(ため)に宜しと爲す。

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然】そうぜん

散りうせるさま。

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然】そうぜん

やかましい。

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【蒼】そうぜん

白いひげ。

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】そうぜん

やせこけ。

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【霜】そうぜん

白いひげ。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報