そうです(読み)ソウデス

デジタル大辞泉 「そうです」の意味・読み・例文・類語

そうです[助動]

[助動]《様態または伝聞の助動詞「そうだ」の丁寧な表現》
1 動詞・助動詞の連用形、形容詞・形容動詞の語幹に付き、語幹が1音節の形容詞には「さそうだ」、また、助動詞「たい」「ない」に付くときは、「たそうです」「なそうです」の形をとる。様態の意を表す。…というようすです。今にも…するようなようすです。「赤ちゃんは泣きだしそうでした」「いかにもうれしそうですね」
2 活用語の終止形に付いて伝聞の意を表す。…ということです。…という話です。「この山で行方不明になった人があったそうですね」「ここは雨の多い所だそうですので、梅雨期が心配です」
[補説]1は、「○・そうでし・そうです・(そうです)・○・○」と活用し、2は、「そうでしょ・そうでし・そうです・(そうです)・○・○」と活用する。1・2とも「そうです」を一語の助動詞とせず、助動詞「そうだ」の語幹「そう」に助動詞「です」の付いたものとする説もある。
[類語]みたいだ・みたい・みたいです・ようだ・ようです・そうだ・らしい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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