デジタル大辞泉 「ソフトウエア危機」の意味・読み・例文・類語 ソフトウエア‐きき【ソフトウエア危機】 《software crisis》ハードウエアの急速な発展・普及にともなって、ソフトウエアの供給が需要に追いつかなくなるという予測。システムエンジニアやプログラマーなどの人的資源の不足が心配され、ソフトウエア工学的な手法による対策が考えられた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例