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ぞぞ髪立つ ゾゾガミタツ

デジタル大辞泉の解説

ぞぞがみ‐た・つ【ぞぞ髪立つ】

[動タ四]ぞっとして身の毛がよだつ。総毛だつ。
「紅花の舌をひらひらと蝕(は)み出すつらつき、さしもの幡楽―・ち」〈浄・島原蛙合戦〉
[動タ下二]恐ろしさに身の毛をよだたせる。
「やれやれ怖(こは)や恐ろしと、―・てて立ち出づれば」〈浄・廿四孝

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

ぞぞがみたつ【ぞぞ髪立つ】

( 動四 )
恐ろしさのために身の毛がよだつ。 「いつとなく-・ちて/仮名草子・東海道名所記」
( 動下二 )
ぞっとして身の毛をそそけだたせる。 「唐人組と聞くと-・てて相手にならぬ/歌舞伎・韓人漢文」

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