タデウシュルジェビチ(その他表記)Tadeusz Róžewicz

20世紀西洋人名事典 「タデウシュルジェビチ」の解説

タデウシュ ルジェビチ
Tadeusz Róžewicz


1921.10.9 -
ポーランドの詩人。
ラドムスク生まれ。
別名サティル〈Satyr〉。
ドイツ占領下、地下秘密新聞の発行に協力するかたわら、詩・短編集「森のこだま」をペンネームで出す。解放後、クラクフのヤギェウォ大学美術史科に入る。処女詩集「不安」(1947年)を出し、その他の作品に詩集「微笑」(’55年)、「第三の顔」(’68年)、また、劇作家としても著名で戯曲「カード・インデックス」(’60年)、「ラオコーン・グループ」(’62年)、「白い夫婦」(’75年)などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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