タルタオ島(読み)タルタオトウ

デジタル大辞泉 「タルタオ島」の意味・読み・例文・類語

タルタオ‐とう〔‐タウ〕【タルタオ島】

Ko Tarutao》タイ南部、マレー半島西岸、アンダマン海に浮かぶ島。マレーシアとの国境に近く、半島本土の町サトゥン沖合に位置する。サンゴ礁に囲まれた島々が連なるタルタオ群島の主島であり、かつては政治犯収容所が置かれていた。周辺海域とともに海洋国立公園に指定

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関連語 上松

最新 地学事典 「タルタオ島」の解説

タルタオとう
タルタオ島

Tarutao Island

タイ王国南Satun県に属する南北約25km,東西約10kmの島。本土西岸の西方約20km沖合に浮かぶ。島の基盤岩は下部古生界堆積岩から構成され,カンブリア系上部~オルドビス系最下部の砕屑岩類からなるTarutao層群と,下部~中部オルドビス系の炭酸塩岩類からなるThung Song層群にまとめられる。三葉虫腕足類ストロマトライト・頭足類・コノドントなどの化石が多産し,東南アジアにおける古生界研究の中心地の一つとなっている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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