デジタル大辞泉プラス 「タンゴ・冬の終わりに」の解説 タンゴ・冬の終わりに 日本の演劇作品。1984年4月、清水邦夫作、蜷川幸雄演出によりパルコ劇場にて初演。舞台美術は朝倉摂。1991年には「TANGO AT THE END OF WINTER」として、同じく蜷川幸雄の演出によりイギリスで初演された。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報