ターレボフ(その他表記)Ṭālebof

改訂新版 世界大百科事典 「ターレボフ」の意味・わかりやすい解説

ターレボフ
Ṭālebof
生没年:1834-1911?

アゼルバイジャン文学者,啓蒙思想家。タブリーズに生まれるが,16~17歳のとき,ザカフカス移住。ダゲスタン地方に居を定め,40代後半から文筆活動に入る。作品はすべて母語のアゼルバイジャン語ではなくペルシア語を用いて著しイランの〈立憲文学〉の重要な担い手一人となる。代表作に,ヨーロッパの新しい知識を紹介する《人生の諸問題》や《慈善者の道》などがある。
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出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

20世紀西洋人名事典 「ターレボフ」の解説

ターレボフ
Tālebof


1834 - 1911.(?)
アゼルバイジャンの文学者,啓蒙思想家。
タブリーズ生まれ。
16〜17歳の時、ザカフカスに移住し、40歳代後半に文筆活動に入る。作品はペルシャ語を用い、イランの「立憲文学」の担い手の一人となる。代表作に「人生の諸問題」、「慈善者の道」など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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