共同通信ニュース用語解説 「ダイキンのPFAS問題」の解説
ダイキン工業のPFAS問題
ダイキン工業は有機フッ素化合物(PFAS)の一種PFOAを取り扱っていた。2000年ごろから環境中への長期残留性を認識。12年に国内での製造・使用をやめ、15年には海外を含む全拠点で終了した。環境省の調査では、工場が立地する大阪府摂津市の地下水から1リットル当たり合計1855・6ナノグラム(ナノは10億分の1)のPFASを検出。ダイキンは地下水の浄化や遮水壁の設置などの対策を実施したほか、住民相談窓口も設けている。
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