だっても

大辞林 第三版の解説

だっても

( 連語 )
〔係助詞「だって」に係助詞「も」の付いたもの〕
体言またはそれに助詞の付いたもの、副詞などに接続する。
特別と思われる場合を取り立てて示し、他も同様であることを言外に言い表す場合に用いられる。 「小さくたためば、ポケットに-入るよ」 「日曜日-七時には起きる」
不定称の代名詞に付いて、下の語と呼応し、全面的な肯定を表す。 「どこに-あるさ」 「なん-できます」
不定称の代名詞または数量の最小単位を表す語に付いて、打ち消しの語と呼応して全面的否定を表す。 「だれ-知らない」 「彼はいつ-うちにいない」 「一日-休んだことはありません」 「一度-顔を出さない」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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