1867~1916
ニカラグア生まれの詩人。ラテンアメリカにおける近代主義(モデルニスモ)の詩の創始者。彼が21歳のときに出した詩と散文集『青』がその出発点になったといわれる。ブエノスアイレスやヨーロッパに住んで,フランスの象徴主義者やパルナシアンの詩作から学び,バレラ,ヴェルレーヌ,グールモンらとの交友を通じて,洗練された官能的で幻想的な詩的世界を,新鮮な言語表象によって創造した。『生と希望の歌』(1905年),『さすらいの歌』(07年),『ブエノスアイレスに捧げる歌その他の詩』(14年)などの作品がある。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...