チェ・マンシク(読み)チェ・マンシク(その他表記)Che Man-sik

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チェ・マンシク」の意味・わかりやすい解説

チェ・マンシク(蔡萬植)
チェ・マンシク
Che Man-sik

[生]1902.7.21. 全羅北道,沃溝
[没]1950.6.17
朝鮮・韓国作家。号,ペクヌン (白菱) など。 1923年,早稲田大学英文科中退後,35年まで新聞記者などをしながら小説を発表。自叙伝的短篇『レディー・メイド人生』 (1934) で脚光を浴びた。以後,植民地支配下や解放後の世相を諷刺した多くの作品を書き,この分野第一人者となった。

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