チェレンコフ望遠鏡(読み)チェレンコフボウエンキョウ

デジタル大辞泉 「チェレンコフ望遠鏡」の意味・読み・例文・類語

チェレンコフ‐ぼうえんきょう〔‐バウヱンキヤウ〕【チェレンコフ望遠鏡】

超高エネルギーガンマ線が大気中の原子核と衝突して生じる二次粒子の空気シャワーにより、ごく短時間に発生するチェレンコフ光を捉える望遠鏡。この可視光を反射鏡で集光することで、間接的にガンマ線の入射方向やエネルギーを調べることができる。検出できるエネルギー帯域は100GeVギガ電子ボルト)から10TeVテラ電子ボルト)程度。観測対象は超新星残骸パルサーガンマ線バーストなどの高エネルギー天体で、宇宙線起源についての解明が期待される。大気チェレンコフ望遠鏡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む