ラテン語でキスアルピーナ。アルプスの手前側のガリアのこと。ロンバルディアなど北イタリア一帯をさす。第2次ポエニ戦争の頃からこの地方のケルト(ガリア)人を討って勢力圏に入れたローマ人がつけた名。同盟市戦争後その住民にラテン市民権を認め,カエサルのもとでローマ市民権が認められた。ポー川を挟んでトランスパダーナとチスパダーナに分けられる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...