ラテン語でキスアルピーナ。アルプスの手前側のガリアのこと。ロンバルディアなど北イタリア一帯をさす。第2次ポエニ戦争の頃からこの地方のケルト(ガリア)人を討って勢力圏に入れたローマ人がつけた名。同盟市戦争後その住民にラテン市民権を認め,カエサルのもとでローマ市民権が認められた。ポー川を挟んでトランスパダーナとチスパダーナに分けられる。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...