チャンスオペレーション(その他表記)chance operation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャンスオペレーション」の意味・わかりやすい解説

チャンス・オペレーション
chance operation

アメリカの作曲家ジョン・ケージが,1950年代から採用する偶然性の音楽の方法で,易 (えき) やサイコロ,コンピュータの乱数表などを用いて,作曲素材や演奏形態などを決めるもの。作曲家の意図を可能なかぎり廃するという目的を持ち,音楽作品の在り方を根本的に変えた。これは 50年代半ばにはヨーロッパの作曲家たちにも,大きな影響を与えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む