チャンスオペレーション(その他表記)chance operation

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チャンスオペレーション」の意味・わかりやすい解説

チャンス・オペレーション
chance operation

アメリカの作曲家ジョン・ケージが,1950年代から採用する偶然性の音楽の方法で,易 (えき) やサイコロ,コンピュータの乱数表などを用いて,作曲素材や演奏形態などを決めるもの。作曲家の意図を可能なかぎり廃するという目的を持ち,音楽作品の在り方を根本的に変えた。これは 50年代半ばにはヨーロッパの作曲家たちにも,大きな影響を与えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む