普及版 字通 「ちようきん」の読み・字形・画数・意味
【肇
】ちよう(てう)きん
はすき。陳・徐陵〔陳公を九錫に冊する文〕孫盧、
を
(はじ)め、越貊災ひを爲す。番部、
(あやふ)く、勢ひ將に淪殄(りんてん)す。
の赤旗の指す
、
壘(えうるい)洞開し、白
纔(わづか)に
(さしまね)けば、兇徒
潰す。~此れ
の功なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

覲】ちよう(てう)きん
と曰ひ、~秋見を覲と曰ひ、~殷
を
と曰ふ。