チョウ・くるう・たおれる

普及版 字通 の解説


10画

[字音] チョウ(チャウ)
[字訓] くるう・たおれる

[説文解字]

[字形] 形声
声符は長(ちよう)。〔説文八上に「狂ふなり」とし、また「一に曰く、仆(たふ)るるなり」(段注本)とあって、人の狂することをいう。鬼とは、虎に食われて虎に憑(よ)りつく霊となるもので、中島敦の〔山月記〕中に登場する霊の類である。

[訓義]
1. くるう。
2. たおれる。
3. あざむく。字はまた(しゆう)・(ちゆう)・(ちゆう)に作る。

[古辞書の訓]
名義抄 タフレタリ

[熟語]

[下接語]
・虎・盲

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む