ちようへい

普及版 字通 「ちようへい」の読み・字形・画数・意味

嬖】ちようへい

愛の人。〔拾遺記、九、石虎宮人嬖すると共に、(せつぷく)(下着)を解きて宴戲し、日夜に彌(わた)る。名づけて浴室と曰ふ。

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聘】ちよう(てう)へい

時聘。〔周礼春官、典瑞、以て聘す、注〕大夫衆(おほ)く來るをと曰ひ、寡(すく)なく來るを聘と曰ふ。

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弊】ちようへい

衰える。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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