普及版 字通 「ちようろう」の読み・字形・画数・意味
【
弄】ちよう(てう)ろう
曜伝〕(孫)晧、
宴する
に、日を
(を)へざる無し。~
酒後に於て、侍臣をして
を
折せしめ、
弄
克(しんこく)し、私短を發
して、以て
と爲す。~
以爲(おもへ)らく、~佳事に非ざるなりと。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

】ちようろう(らう)
〔盧
に
には觴(しゃう)(杯)を
(ふ)せ 絲竹には塵を生ず 素卷
(ひら)く
(な)く 幄に談
無し
楼】ちようろう
」の
労】ちようろう
」の