つきあい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「つきあい」の意味・わかりやすい解説

つきあい

交際あるいは交際上の義理のこと。個人は集団なかで生活するかぎり,他者との人間関係が必然的に生じる。この人間関係のパターンがつきあいであり,そこには一種規範約束が存在する。本家分家のつきあいや地縁によるつきあいなど,その範囲は時代や社会によって異なる。つきあいは集団の維持発展要件であると同時に,反面他の集団を排除し保守的傾向を生む。集団関係が高度に発展,複雑化した近代社会では,つきあいは形骸化する傾向にあるが,その社会的機能は失われていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む