ツンベリ(その他表記)Carl Peter Thunberg

山川 日本史小辞典 改訂新版 「ツンベリ」の解説

ツンベリ
Carl Peter Thunberg

1743.11.11~1828.8.8

ツンベルグ,トゥーンベリとも。スウェーデン人医師・植物学者。イェンヒェーピング生れ。ウプサラ大学リンネのもとで動植物学・医学を修め,1771年オランダ東インド会社の船医となり,喜望峰・バタビアをへて75年(安永4)来日。76年まで長崎商館医を勤めた。通詞らに医学・薬学・植物学を教え,江戸参府の際も多くの学者の訪問を受けた。多数の植物標本を持ち帰り,学名をつけて分類した。「日本紀行」のほか植物誌・植物図などの著述がある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む