普及版 字通 「ていしよう」の読み・字形・画数・意味
【
粧】ていしよう(しやう)
粧とは、
く目の下を拭ひて
處の
(ごと)くす。~大將軍梁冀の家の爲す
より始まり、京師歙然(きふぜん)として、
夏皆放效(まね)す。
【
粧】ていしよう(しやう)
粧・
馬髻(だばけい)・折
・齲齒笑(くしせう)を作(な)し、以て媚惑を爲す。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

嘗】ていしよう(しやう)
の
の禮、
嘗の義を
らかにせば、國を治むること、其れ
(お))くが如きか。
】ていしよう(しやう)
、數
(しばしば)
して、樓
の
しむる
を列ねて、
障】ていしよう
防。
縦】ていしよう
」の
妾】ていしよう
」の