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てしか てしか

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大辞林 第三版の解説

てしか

( 連語 )
〔完了の助動詞「つ」の連用形「て」に終助詞「しか」の付いたもの。中古以降「てしが」とも〕
自己の動作に関して望み願う気持ちを表す。…したい。…したいものだ。 「竜の馬も今も得-あをによし奈良の都に行きて来むため/万葉集 806」 「あな恋ひし今も見-山がつのかきほに咲けるやまとなでしこ/古今 恋四」 〔下に感動の終助詞「な」「も」が付いて、「てしかな」「てしかも」の形でも用いられる〕

出典|三省堂
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