テルルアンチモン

最新 地学事典 「テルルアンチモン」の解説

テルルアンチモン

tellurantimony

化学組成Sb2Te3,硫テルル蒼鉛鉱系列の鉱物テルル蒼鉛鉱などと固溶体をつくる。三方晶系,空間群R3m, 格子定数a0.4258nm, c3.0516, 単位格子中3分子含む。灰色,条痕も灰色,金属光沢,反射光でピンク~クリーム色。劈開未記載,硬度2,VHN2540~61, 比重6.511(計算値)。鉱脈鉱床からテルル鉛鉱磁硫鉄鉱黄銅鉱・自然テルルとともに産出。北海道小別沢鉱山から報告がある。化学組成から命名

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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