普及版 字通 「てんお」の読み・字形・画数・意味
【点
】てんお(を)
曜伝〕(孫)
、
に其の書の垢(よご)れたるを怪しみ、故(ことさら)に
を詰(なじ)る。
對へて曰く、囚(曜)、此の書(呉書)を
し、實に表上せんと欲す。

ることを懼れ、數數(しばしば)省讀し、點
するを覺えず。
【
】てんお(を)
(ばうくわん)は宰相の子。~
、人
を愛惜し、一たび
せらるるに至る。臣、其の功名未だ就(な)らずして、志氣の挫衄(ざぢく)せんことを
く。字通「
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

らはず。