ディスプレイ業(読み)ディスプレイぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディスプレイ業」の意味・わかりやすい解説

ディスプレイ業
ディスプレイぎょう

デパートなど店舗の販売促進や博物館,各種展示場における教育啓蒙など,さまざまな目的で開かれる催し物の企画,設計製作施工,展示を請負い,催し物を総合的に構成・演出するサービス業をいう。江戸時代の「薬品会」がその発端といわれる。産業として成り立ったのは 1872年の内国勧業博覧会とされ,社会的に注目されはじめたのは 1970年に開催された日本万国博覧会以降といわれている。通産省の調査では,従業員 50人以下の中小企業が約 90%とその企業規模は小さい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む