ディスプレイ業(読み)ディスプレイぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ディスプレイ業」の意味・わかりやすい解説

ディスプレイ業
ディスプレイぎょう

デパートなど店舗の販売促進や博物館,各種展示場における教育啓蒙など,さまざまな目的で開かれる催し物の企画,設計,製作・施工,展示を請負い,催し物を総合的に構成・演出するサービス業をいう。江戸時代の「薬品会」がその発端といわれる。産業として成り立ったのは 1872年の内国勧業博覧会とされ,社会的に注目されはじめたのは 1970年に開催された日本万国博覧会以降といわれている。通産省の調査では,従業員 50人以下の中小企業が約 90%とその企業規模は小さい。

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