…このため,電子,正孔とももう一方の電極のほうに拡散するが,通常,電子の拡散速度は正孔のそれより大きいため,電子が多く存在する部分と正孔が多く存在する部分が分離し,電極間に起電力を生ずる。この現象をデンバー効果という。またデンバー効果を起こす試料に,光の照射方向と垂直方向に磁界を加えると,デンバー効果で生じた拡散電流がローレンツ力を受け,光の照射方向と磁界の方向の両者に垂直な方向に起電力を生ずる。…
※「デンバー効果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...