とうかい

普及版 字通 「とうかい」の読み・字形・画数・意味

】とうかい(たうくわい)

手や顔を洗い清める。。〔漢書、律暦志下〕命に曰く、惟(こ)れ四哉生(さいせいは)(第二週)、王、疾りて不豫(ふよ)なり。甲子、王乃ち水にす。命を作る。

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【韜】とうかい(たうくわい)

かくれる。才智をかくして世に出ない。〔資治通鑑、後周紀五〕 (世宗、顕徳六年)上(しやう)に在り、多く韜を務む。位にくにんで、高の寇を被る。人始めて其の武にす。

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壊】とうかい(たうくわい)

つきこわす。〔晋書、陸納伝〕時に會稽王子、少年を以てを專らにし、群小に委任す。、闕をみてじて曰く、好家居なるに、纖兒之れを壞せんと欲するかと。

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【兜】とうかい

かぶと。

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【頭】とうかい

かぶと。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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