とうちよう

普及版 字通 「とうちよう」の読み・字形・画数・意味

【踏】とうちよう(たふてふ)

足ふみする。たちもとおる。踊る。〔隋書、五行志上〕(詩妖の宣宮人と夜中臂(ひぢ)をねて踏して歌うて曰く、自ら知る、身命の促(せま)れるを 燭を把つて夜行すと。位三年にしてず。

字通「踏」の項目を見る


【闘】とうちよう

愛をあらそう。

字通「闘」の項目を見る


暢】とうちよう

のびやか。

字通「」の項目を見る


腸】とうちよう

満腹

字通「」の項目を見る


【騰】とうちよう

とぶ。

字通「騰」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む