普及版 字通 「とうちよう」の読み・字形・画数・意味 【踏】とうちよう(たふてふ) 足ふみする。たちもとおる。踊る。〔隋書、五行志上〕(詩妖)の宣、宮人と夜中臂(ひぢ)をねて踏して歌うて曰く、自ら知る、身命の促(せま)れるを 燭を把つて夜行すと。、位三年にしてず。字通「踏」の項目を見る。 【闘】とうちよう 愛をあらそう。字通「闘」の項目を見る。 【暢】とうちよう のびやか。字通「」の項目を見る。 【腸】とうちよう 満腹。字通「」の項目を見る。 【騰】とうちよう とぶ。字通「騰」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報