どうぶつしょうぎ

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

どうぶつしょうぎ

3×4マスの盤でライオンやゾウが描かれた駒を使う。「とちぎ未来大使」のプロ棋士北尾まどかさん(32)が、将棋の普及を目的に考案。2009年に発売され、今年4月にはシリーズ累計の販売数が50万部を突破した。大手通販サイトで昨年最も売れたおもちゃになり、大人の間でも静かな人気を呼んでいる。

(2012-07-11 朝日新聞 朝刊 栃木全県 1地方)

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デジタル大辞泉プラスの解説

どうぶつしょうぎ

将棋のルールを簡略化したボードゲーム。女流棋士、北尾まどかがルールを考案し、2008年に発表。3×4=12マスの盤面と、ライオン、ぞうなど4種の動物の絵柄のコマを使用する2人用の遊び。相手の陣地の最奥列に自分のライオンのコマを置くか、相手のライオンのコマをとれば勝ち。マスが5×6=30マスでコマの種類が増える「ごろごろどうぶつしょうぎ」、9×9=81マスで将棋と同じルールの「大きな森のどうぶつしょうぎ」もある。

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