コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

コマ コマ coma

翻訳|coma

3件 の用語解説(コマの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

コマ
コマ
coma

彗星の頭の部分にあたる境界のはっきりしない光った部分。彗星の頭の部分は,核とコマから成り,コマは核の外被にあたる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

コマ(coma)

彗星(すいせい)の頭部の明るく光る、核を取り巻く部分。
レンズの収差の一。光軸上にない光点から出た光が、球面収差によって彗星状の不規則な像を結ぶもの。非対称収差。コマ収差

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

コマ【coma】

彗星すいせいの核から放出されたガスや微粒子が球状に広がって輝いている部分。
収差の一。光軸から離れた物点から斜めに入った光が、レンズを通して結像する場合、点とならず、広がって彗星状に見える現象。コマ収差。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

コマの関連キーワード自然淘汰スキー八雲愛人松柏砂山チェリー花菱枯渇彗星核CAT天体

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コマの関連情報