ドミートリカバレフスキー(その他表記)Dmitrii Borisovich Kabalevskii

20世紀西洋人名事典 の解説

ドミートリ カバレフスキー
Dmitrii Borisovich Kabalevskii


1904.12.30 - 1987.2.17
ソ連の作曲家。
元・モスクワ音楽院教授。
ペテルブルグ生まれ。
モスクワ音楽院で作曲とピアノを学び、1930年「戦いの詩」を発表し成功を収める。’32年モスクワ音楽院助教授を経て、’39年教授となり、その後、全ソ・ラジオ芸術局長や作曲家同盟書記、国際音楽教育会議副会長を歴任する。明るく叙情性にとみ、歌謡的旋律を特徴とする。ソヴェトの社会主義リアリズムを代表する作曲家で、ソ連邦国家賞やレーニン賞を受賞する。他の作品にオペラ「クラメシの親方」(’35年)カンタータ「朝と春と平和の歌」(’58年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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