ドラガシャーニの戦い(読み)ドラガシャーニのたたかい(その他表記)Battle of Drǎgǎsani

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ドラガシャーニの戦い」の意味・わかりやすい解説

ドラガシャーニの戦い
ドラガシャーニのたたかい
Battle of Drǎgǎsani

1821年6月 19日,ギリシア独立戦争の端緒となった戦闘。ドラガシャーニはルーマニアの首都ブカレストの西北西約 150kmに位置する。オスマン帝国からの独立を目指すギリシア人秘密結社「フィリキ・エテリア」がギリシア系ロシア武官 A.イプシランディスの指揮下にオスマン帝国軍と交戦。予期したロシアからの支援およびルーマニア民衆の支持が得られず,帝国軍に敗退した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む