ナタ鳥類保護区(読み)ナタチョウルイホゴク

デジタル大辞泉 「ナタ鳥類保護区」の意味・読み・例文・類語

ナタ‐ちょうるいほごく〔‐テウルイホゴク〕【ナタ鳥類保護区】

Nata Bird Sanctuary》ボツワナ北東部の低地ソワパンにある鳥類保護区。塩湖中心に、ウミワシカワセミフラミンゴペリカンなどの仲間をはじめ、150種以上もの鳥類が見られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む