ナブスター全地球位置把握システム(読み)ナブスターぜんちきゅういちはあくシステム(その他表記)Navstar global positioning system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ナブスター全地球位置把握システム
ナブスターぜんちきゅういちはあくシステム
Navstar global positioning system

地上2万 2000kmの軌道上に 24個の衛星を配し,これらが発する信号によって兵員車両艦艇航空機の地球上の位置を測定するもの。受信者側は,4個のナブスター衛星からの信号を受信することによって,条件によるが十数mから数十 cm以内の精度で自分の所在位置を知ることができる。民間用周波数は 100m以内の精度となっている。湾岸戦争のような砂漠戦では目標となる目印がないため地上部隊にはなくてはならないシステムであった。ナブスター衛星は核爆発探知機能も備えている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む