ニュージャージー案(読み)ニュージャージーあん(その他表記)New Jersey Plan; Small State Plan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニュージャージー案」の意味・わかりやすい解説

ニュージャージー案
ニュージャージーあん
New Jersey Plan; Small State Plan

1787年6月 19日,フィラデルフィアのアメリカ合衆国憲法制定会議に提出された憲法草案の一つ。「小邦案」とも呼ばれ,バージニア案 (大邦案) への対案ニュージャージーの W.パターソンが提出した小邦利益を代表するもの。議会は各邦が1票の議決権をもつ1院制議会とし,その議会に対しては従来連合会議 (→大陸会議 ) と異なり,課税権,通商規制権を与え,また最高裁判所を設けるという内容。特に各邦に人口に比例した議決権を与えようとする大邦優先のバージニア案の対案として出され,両案の妥協による憲法草案が採択された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む