ヌオボ城(読み)ヌオボジョウ

デジタル大辞泉 「ヌオボ城」の意味・読み・例文・類語

ヌオボ‐じょう〔‐ジヤウ〕【ヌオボ城】

Castel Nuovo》イタリア南部、カンパニア州の都市ナポリにあるルネサンス様式の城。イタリア語で「新しい城」を意味し、卵城と区別するために命名された。13世紀にアンジュー家のナポリ王カルロ1世が建造し、15世紀にアラゴン家のアルフォンソ1世寛大王)により再建。見張りのための五つの円塔をもつ城壁に囲まれる。アンジュー朝時代に建てられたパラティーナ礼拝堂には、ジョットによるフレスコ画が残る。現在は市立博物館として公開されている。アンジュー砦。カステルヌオボ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む