卵城(読み)タマゴジョウ

デジタル大辞泉 「卵城」の意味・読み・例文・類語

たまご‐じょう〔‐ジヤウ〕【卵城】

《Castel dell'Ovo》イタリア南部、カンパニア州の都市ナポリ、サンタルチア地区にある古城。12世紀にノルマン人により要塞として建造された。名称は、魔術師が城に埋め込んだ卵が割れる時、ナポリに災いが起きるという伝説にちなむ。アンジュー家の時代には倉庫として使われ、続くスペイン支配時代には大砲を備えて要塞化が進められた。カステルデッローボ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む