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ねこだ流し ネコダナガシ

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デジタル大辞泉の解説

ねこだ‐ながし【ねこだ流し】

古く行われた金・銀などの選鉱方法。細かく砕いた鉱石を、板に張った晒木綿(さらしもめん)やねこだなどの上に流し、その目に残った金・銀の粒子を採取する。ねこ流し

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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

ねこだながし【ねこだ流し】

一種の比重選鉱法。板の上に藁のむしろや太糸の木綿布をかけ、金銀鉱の鉱砂や砂金を含んだ砂などを水とともに流すと、比重の大きい金気の多い砂や砂金がむしろや布の目に残ることで選別する。佐渡金山などで行われた。ねこ流し。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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