ノボペトロフカ遺跡(読み)ノボペトロフカいせき(その他表記)Novopetrovka

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノボペトロフカ遺跡」の意味・わかりやすい解説

ノボペトロフカ遺跡
ノボペトロフカいせき
Novopetrovka

ロシア,アムール川中流部,ブラゴベシチェンスク付近にある新石器時代住居址。住居は竪穴丸太を立て,土砂でおおわれた屋根をもつ半地下式で,遺跡は約 150戸から構成されていた。住居内からはフリント製の石刃鏃石刃スクレーパー石核などが多数発見され,土器は少なかった。石製のおもりなどから,住民の生活で漁労が大きな役割を果したことが知られる。また狩猟も重要であった。北海道の石刃鏃との関連が注目される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む